固定電話の撤廃:時短施策その2

オフィスから電話を消す。 最近、7年以上あった固定電話を撤廃しました。 なぜか? 未来の企業、100年後の企業を想像したとき、固定電話はない、と考えたからです。 本来は価値にフォーカスしないといけません。 電話のほとんどは、別のスタッフへの「取り次ぎ」でしょう。 ・電話が鳴るかも、とみんな身構える。 ・鳴ると実際にとる準備をして、思考が中断される。 ・受けた人は実際に中断される。 ・営業電話はマイナス以外の何物でもない。 ・スタッフは電話を取ることで、価値を生んでいないにも 関わらず 「仕事をした感」をもってしまう。 実際には、 外部のコールセンターに委託しました。 で、連絡はチャットワークに都度きます。 既存の取引先には担当者の携帯にかけるように言っておく。 これは着手してから、1週間もかからず、実現できました。 実行する前は懐疑的なスタッフもいましたが、実現した後は好評でした。 それはなぜかというと、 「会社にいる必要がなくなったから」 いままでは、会社の席を離れるときは、「声をかけあう」というルールがあったが、そもそもなぜ席を離れてはいけないのか、と考えると 「電話を取る人がいなくなるから」 「その人宛てに電話があったときに困るから」 などほぼ固定電話関連です。 電話をなくすデメリットももちろんあるでしょう。 ・新規顧客の問い合わせは、満足度が落ちる。 あれ、それくらいでしょうか・・・ 固定電話を消すかどうか、というよりは、 ゼロベースで考えたときに、固定電話を取り入れるかどうか、という発想がいいかと思います。 業種によっては必要だと思います。

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