エリートの時代から◯◯◯の時代へ

熱意のソースは価値観

きのううちのスタッフと面談をしている時に、

 

「どんなことが得意か?」

「どんなことが向いているか?」

 

みたいな話になったんですね。

 

ぼくが言ったのは、

「あなたは得意なことがたくさんあり、能力がありますよ」

と。

 

「ただ、熱意だけがない。」

と。

残念なことにその熱意は最も重要なもの。

 

『熱意』というのは『価値観』からくるので、

これがクリアになっていないと発揮できないんですよね。

 

価値観というのは、理想世界であり、目的地。

熱意は、そこに向かっていくための理由、モチベーション。

 

ゴールがないのに、どこに向かっていくのかなんてわからないから、

スピードやエネルギーなんて出るわけがありませんよね。

 

その時の会話で、価値観では「健康」というワードが出ていたんですが、

それを突き詰めていくというよりは、

 

それが本当にハマるくらいのレベルなのか?

もしそれが大したハマりじゃないなら、ハマっているものは何なのか?

 

仕事にする、とか考えずに、何に対して一番思い入れが強くて、

実際に時間とかお金を使っているのか?

ということを突き詰めていく。
それをしていけば価値観がもっと明確になるでしょうね。

 

オタクの時代。

 

いうまでもないんですが、

これからはオタクの時代。

オタクというのは何か?

 

異常なマニアのことですね笑

 

ぼくでいうと、自分でも認めたくないんですが、ちょっとした自己啓発マニアです汗。

 

●ラーメンマニア

 

先日知ったのですが、ラーメンマニアの高校生、山内くんというのがいるらしいですね。

小学生の頃からラーメンを食べまくり、

書くブログは1日に5万以上のアクセスがあるようです。

 

彼は中学生の時からラーメンを食べまくって、

最高では1日14杯食べたことがあるようです笑

 

で、いまラーメンの仕事をしているらしい。

これは完全にラーメンマニア、ラーメンオタクですよね。

 

 

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●野球マニア

 

ぼくが習っている、野良犬さわさんのコミュニティでいてるのが、野球マニアの人。

この人は「野球オタク」。プロ野球もキャンプから追いかけて、

データも背番号も頭にデータがあり、高校野球も地区予選から行くほどのマニアっぷり。

 

なんと、最近Twitterで「〜〜くんはすごい!」としたTweetが

RT200くらいされているのをみてドン引きしました。

さらにその張本人の「〜〜くん」からもフォローされていた笑

つまり、全くマスコミとかで注目されていないくらいの高校生をみて、

発信したんでしょうね。

 

これが真のオタク、ハイパーオタク、とでも呼んでおきましょうか。

なんだな〜と実感しました。

 

やはりこういう時代。

やっぱり、ちょっと突き抜けてないと価値なんて提供できない。

能力はあっても熱意がない人って多い。

 

先日もブランド時計の店舗オープニングパーティーに招待されて

行ったんですが、

普段買わない時計を買おうかな、と思ったんです。

接客してくれたのは、元ピアジェの店員さん。

 

80%くらい買おうとしていたんですが、

時計何もってるんですか?

 

との答えに。

「いまは何も持っていません」

といわれて一気にさめて買うのをやめた・・・。

という経験をしました・・・。

あ、この人自身は時計を必要としていなんだ、という情報を受け取ったから。。。

 

・オタクは害虫?神?

 

オタク=熱中している人

これがいままでだと、一般の人からしたら「気持ち悪い人」になる。

外見や、状況によっては害虫(笑)にさえなる。

 

でも、そういうコミュニティにいけば、

「仲間」「先輩」「同志」になる。「神」と言われることもでてくるだろう。

たとえば、

さきほどの例で言うと、野球マニア、

どこまでマニアなのか?

っていう話にはなるんですが。

 

年に1回キャンプいって、月に2試合くらいいくくらいならざらにいる。

これでは、オタクにはならないかもしれない。

ちょっと弱い。

 

「広島カープの〜〜選手マニア」とか、

「メジャーリーグ現地観戦オタク」とかカテゴリーを絞っていけばおもしろいでしょうね。

 

オタクの基準としては、

「やめろ、と言われてもやってしまっているようなこと」

こういうことがあると思います。

 

あなたがリスペクトしている人はなんらかのオタクであるはずです。何のオタクですか?

あなたは何のオタクでしょうか?

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