時短経営・自動経営について考える。【経営者向け】

もともと、こんブログのタイトルは『時短経営日記』だった。

なぜ、現在のタイトル『週休5日からはじめよう』にしたのかというと、時短経営というのは、内容がマニアックすぎるから、というのもあるけど・・。

もっというと、時短経営というのは、人生の「目的」ではなく、理想のライフスタイルを追求するための手段の一つだったから。理想やゴールは、週休5日の世界、という世界観を前面に出したかったため。

 

で、2016年の前半は時短経営の仕組みは順調に機能しており昼間からテニスをしたり好き勝手していたんだが、後半はいろいろと問題がでて、僕自身もそうはいかなくなった。

 

会社で起きた主な問題としては、

・管理職に責任が行きすぎて体調不良になるものが続出する。

・退職者が出る。

・採用しても、採用まで至らない。

・顧客からもクレームが絶えない。

 

と、人が足りないことを中心に、と散々な結果となった。

 

その一方で、

個人ブランドを構築したり、セミナーに行ったり、海外に出かけたり、は重要活動なので、続ける必要があった。

その中で、時短経営というものに再直面させられた。人で苦労している会社は多い。というか苦労していない会社はないだろう。

 

 

一般的な経営者は、

人手が足りなくなると、採用して従業員を補充する、という考えになる。

 

僕が考えるに、人手が足りなくなって、一人当たりの業務量が増えた時、2つの選択肢があると思う。

①採用する。

②業務を減らす。

 

この②の考え方こそが、自動経営の世界観である。

自動経営の世界観とは、一言で言うと、100年後の企業の形。

 

 

とあるメンターはこう言った。

「僕たちはとっくにあきらめたんだよ。優秀な人を採用しよう、ということをね。やはりバカがやってもできる仕組みにしないとダメなんだよ」

 

 

 

改めて、

時短経営・自動経営とは何なのか?

箇条書きで書いていくと・・・

 

・100年後の企業のひとつの形。

・ホラクラシー経営(全員経営)にも似ている。

・人に依存するのではなく、AIが経営者、AIが従業員かのような自動的に判断されて、ジャッジがくだされていく経営。

・従業員は0人か1人。外部パートナーやシステムが代替する。

・ビジネスモデル自体も、自動経営に向けて変化させていく必要がある。

・従業員はブルーワーカーとクリエイティブワーカーに分かれる。ブルーワーカーは全て外注。

・クリエイティブワーカーはプロダクト開発、デザイン、マーケティング、をする。

・これらの仕事は、時間と場所に限定されることはない。つまり裏を返せば、時間と場所に限定されればされるほど、『単純労働=機械に代替される労働』である可能性が高い。

・従業員という形は激減し、フリーランス・個人事業主が大多数。

 

UberやAirbnbなどはわかりやすい形かもしれない。

もちろん従業員は0~1人ではないが。

 

・・

 

自分の会社を自動経営の実験場として、やっていこうと思っている。

この時短経営・自動経営への実験と記事は中小企業の未来を担う経営者の役に立つと信じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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