高城剛さんがオススメしていた、ペルヘンティアン島に行ってきた。
KL→コタバル(Airasia)
→クアラブス(Grab)
→ペルヘンティアン島(ジェットボート)
なぜこの辺鄙なところに行ったかと言うと
「今後、人はNYやTokyoのような大都市かタイのピピ島や渡嘉敷島のような離島にしか住まなくなる」
というようなことを高城さんが言っていた気がして、確かにそうだよなー、って思ったから。
これを「センター&エッジ理論」と勝手に呼んでいます(笑)
大都会⇄離島
の対比はおもしろくて、
一般的には
日常⇄非日常
僕が思うのは、
ビジネス⇄遊び
生産⇄非生産
Reality⇄Escape
でも究極的には
左脳⇄右脳
って感じなのかな、と。
さすがにこっちでビジネス書読んでる人はいず。
ネットもほぼ繋がらないので、
シアターレストランであまりおもしろくない映画をみんなで真剣に見る、という感じ。(下の写真)
Ausie中心に西洋人が多かった。
砂浜のレストラン。
あ、ここで「お会計」って言ったら
「何食べたか覚えてる?全部言っていって。計算するから」
って言われたw
焼いてます。
写真はとれなかったけど、
宿のトイレに行こうとしたら150cmくらいのイグアナがいて、目があったこともあったなー。
これからも世界のエッジを訪れたいなー、と思ったのであった。。。
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