セブ留学に行ってワシも考えた。

どうも。

セブに行ってました。

タカ・ケイモト@放浪経営者INセブ島です。

 

 

なぜ来たかっていうと。

 

 

1ヶ月前に社内メンバーに送ったメモ↓↓

—————————————-
衝撃的な事実に気がついた(笑)

1、賃貸(2016年)
月12万@大阪阿倍野
+光熱費・ネット代(+しょうもない町内会役員のおしつけあい)

2、シェアハウス(2017年)
月10万@大阪日本橋
(光熱費・ネット代込み。)

3、Cebu(2018年)
月13万@セブ
個室・光熱費・ネット・3食・ジム・英語のプライベートレッスン1日4〜6時間(場合によっては洗濯もしてくれる)

・・・

こんなもん、セブに日常を移した方が最強にきまってるやんけっ!

—————————————-

 

ってな感じで、寒いし、1月はずっと行ってて。

 

 

 

で、2週間のサウスピークでの留学を終えて・・・一言。

 

やっぱ環境って超重要だな、と。

 

僕でも毎日8時間くらいは勉強できた。

 

このサウスピークは何が違うんだろう。

 

 

 

 

1、作った人の考え方がルールや仕組みに反映されている。

(1日10時間学習のススメ。発音重視。ランチもディスカッションなど。英語レポート提出。定期的なスピーチ大会など)

 

2、生徒の熱意がすごい。(なんか修行僧のようにひたすら音読している人が多い)

 

ここでの出会いもおもしろかった。

 

上場企業の創業メンバーで副社長やってた人とか、ベトナムでインターンやってる学生とか、釣友羽州な学生さんとか、

 

 

3、勉強に集中できる設備がある。(各自にブースがある。WI-FiIがつながる。)

 

 

 

 

 

僕もナマケモノでいつも10時くらいに起きて、13時くらいからまともに活動する、みたいな生活してたから。

 

こういう環境に入ったら、いやでもできるんやなー、と。

 

英語の勉強はあんまりしたくないけど、内容の濃い時間ってのは過ごしたいなー、って思った。

 

6時には起きて、0630には勉強してたし、夜も2230くらいまで勉強してた。

 

(オリジナル校での食堂で自習する風景)

 

サウスピークおすすめです。

 

ただし、プレミアムに行ったほうがいい。

 

 

オリジナルは、

・飯がまずすぎる。残飯みたいだった。

・5Fだったが、奇声をあげたりうるさい生徒が結構いた。

・ルームメイトが1日12時間くらい寝てるようなやばい学生だった。

・Wi-fiがほぼ繋がらない。

 

質問あれば、僕にでも気軽にどうぞ♬

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です