突然ですが、ひとつだけ質問させてください。
それは・・・
このままあなたの才能を眠らせておいてもいいのでしょうか？
残念ながら世間には、
自分には特別な才能なんてない。
今の会社で一生懸命働くしかない。
週休5日なんて、ごく一部の才能ある人ができることだ。
そんな風に考えてしまう人が多いようです。
ですが、断言します。
あなたには、あなたにしかない才能があります。
それを見つけ磨いているのか、眠らせているのかの違いだけです。
ざわっときたり、ピンときた方は、目を通して見てください♪(´ε｀ )
ナマケモノ式『才能を発見してドキドキの毎日を送る』
料金：20,000円・・・のところを・・・
10月1~15日まで先着２名様の申込で早期申込特別価格：0円。
（条件としてレビューを書いて頂ける方）
ワーク期間：７日間程度。毎月中旬〜下旬を予定。
募集人数：毎月２名程度。
自分の才能をナマケモノに発見してもらって、キャラをプロデュースしてもらう。
以下のような方にオススメです。
- 就職活動中の方
- キャリアプランを考えていきたい方。
- 独立を考えている方。
- 自分ブランドを強くしていきたい人。
- 自分の才能を１０倍くらいに広げたい方。
手に入るもの
- ライフワークのヒント
- 自分の才能。
- 新しい自分。
- 収入アップ
- 周りからの評価
実際のワーク
スカイプ通話：６０分程度 × ２回
課題 × ３〜４個。
かける時間１０時間程度。
といっても、「誰こいつ？」という気持ちはごもっともだと思うので、
僕が社内のスタッフに対して行ってきたことの一部を紹介させてください(^ ^)
自分の『看板』を作成。
自分が独立して、仕事をするならどういう看板を掲げるか？というコンセプト。
こういうのを作るときに、「自分の得意はなんだろう」
と必死で考えるんですね。
エニアグラムを通じて、自分のタイプを発見し、スタッフ間でシェア。
価値観から理想の生活をマインドマップで。
この価値観を探るワークが一番難しい。
ジョハリの窓
心理学では有名なフレームワークですね。
自分の才能をナマケモノに発見してもらって、キャラをプロデュースしてもらう。
この企画を思い立った経緯
なぜ、この企画を僕がする必要があるか、をお話しする前に
以下の２枚の写真をご覧ください。
処分されていく食べ物と
食料援助量と捨てられる食べ物。
どう思いますか？
もったいない・・・？
困っている人がいるのに。。。
でしょうか？
悲しい気持ちかもしれませんし。
怒りの気持ちかもしれません。
ぼくはふだん街を歩いたり、
若い人と話をしていると、
同じ気持ちになります。
もったいない・・・・。
才能が、使われず、捨てられていっている。。。。
その才能を欲しがっている人が世の中にどれくらいいることか。。。
有効活用されるどころか、捨てられていっている。。。
上と全く同じなんですね。。
もったいないな～。
地球資源の無駄使いだな～、と思って見ています。
ジョンレノンが経理をしていたらどうなのか？
みたいな話があったが、まさにそういうこと。
マーケティングの時代からプロデュースの時代へ
で、僕自身も
「誰かプロデュースしてくれないかな～」
と思ってコーチに期待したり、そういう人がいないか、探しました。
秋元康がAKBをプロデュースしたように。
でも、そういうことはやってくれませんでしたし、
プロデューサーはいませんでした笑
これまではマーケティングの時代だったんですが、
魚を釣るのが上手い人が勝つ時代。
これからはプロデューシングの時代だと確信しているんですよね。
クリエイターの時代と言ってもいいでしょう。
個人もそうだし、ものも。
僕は、マーケティングとか
業務圧縮とか
得意なことはあるのですが、
これをどうしてもやりたいんですね。
やっぱり、
自分の才能を発見するってドキドキするんですよね。
みんな自分には興味あると思うんですよね。
世界一周よりも、
１億円よりも、
韓国ドラマよりも、
一番見たいのは新しい自分自身の姿なんですね。
それは僕自身もそうだったし、
世間の人もそうっぽいな、ということに気づいてきた。
2014年の一人合宿
なんで自分を探しまくったのかな？
なんか違うっていうのがわかっていた。
ほしいものが何かわからない。
でも、いまやっている、これじゃない。
それで２週間くらい南港近くの合宿施設に泊まって、自分を探しまくった。
一人で禅問答をした。
結局わかったのは、じぶんはおもしろいことをしたいっておもったこと。
それは過去と未来に答えがあった。
「おもしろいことがしたい」って書くと、ありがちで、多くの人も思っている。
僕自身もその前からそう思っていた。
でも、この合宿を乗り越えた後、「揺るぎない確信」になった。
なんというか、うわついた感情ではなく、
「５０年後もその基準はかわっていない」
「そのために人生を使う」
というレベルの確固たる価値観。
ミッションといってもいい。
才能を見つける冒険に出かけよう
才能を発見し、
周りに価値を与える。
その道のりははっきり言って、困難を極めます。
一人旅に似ているかもしれない。
ちょっと目をつぶって想像してもらえませんか？
あなたの未来。
このワークを乗り越えて、才能を発揮し、周りの人々によい影響を与えて
彼らが心の底から喜んでいる姿を。
あなたに握手を求めてきて、
「あなたのおかげで人生が変わった」
あなたは一瞬キョトンとします。
その後に、涙を流しながら話す彼女の姿とそのストーリーに、心が震えます。
あなたの才能という『財宝』をみつける冒険にいっしょに出ませんか？
自分の才能をナマケモノに発見してもらって、キャラをプロデュースしてもらう。
最後に、繰り返させてください・・・
このままあなたの才能を眠らせておいてもいいのでしょうか？
