会社にインターホンがある場合。 これも撤廃すべきでしょう。 固定電話と同じで、来客者は堂々と私たちの業務を邪魔してきます。 インターホンの弊害は、電話と同じで 1.仕事の中断。 2.即刻移動しないといけない。(インターホンの場所まで。) 3.話しにより時間がとられる。(セールスの場合) 来客は弊社の場合3つに分けられます。 a.配送会社 b.セールス c.取引先・採用の応募者 a. 最もインターホンを押すのが多いものは、配送会社。 入り口には、「配送会社様は勝手に入ってきてください」と書いているのですが、それでもそれを読まずに、鳴らす人が多い。 先日、インターホンも撤廃。 具体的な弊害としては、 「ベルを鳴らし続けること」 対策としては、 「インターホンがない」という誰がどこから見てもわかるPOPをすることでしょう。 b.のセールスは多くはないですが、週に2〜3件はきていました。 「5分につき1,000円先払いで頂きます」と書いています。 「お支払いが無理なら、資料を置いて、お帰りください」と続きます。 c. 取引先は担当者がころころ変わらないので、慣れて貰えば大丈夫。 採用の方には事前にいっておけばこちらも大丈夫。 次回は、「時短自体の効果」「人生やビジネスにおける時間の意味」、について。
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旦那さん(ナマケモノさん)との二人暮らし。人生平和に
楽しくをモットーに、色々な生活実験をブログで公開。
30日で家を捨てる
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Taka Keimoto
ナマケモノ起業家。週休5日・週1出勤。
8年前に作った貿易会社は年商7億。
ビジネス断捨離(仕事量を減らす)専門家。
モットーは「100年後は誰も働いていない」嫌いな言葉は「努力」「安定」。なまけものスクール開講予定なし笑。個別コンサルは気分によってお受けしております^^。
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